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バス男

監督:ジャレッド・ヘス
キャスト: ジョン・ヘダー ジョン・グリース アーロン・ルーエル
2004 アメリカ

■Story

高校生のナポレオン・ダイナマイト(ジョン・ヘダー)は、ダサくて冴えない高校生。30歳過ぎで無職で独身&チャットに夢中の兄や、過去の栄光を夢見てばかりの叔父など、家族も一癖ある人物ばかり。唯一の友達はメキシコ系の転校生、ペドロだけ。そんな彼らにも、ダンス・パーティの季節がやってきたが、果たして女の子を誘えるのか…?

■Review

前々から気になっていたこの作品、ついに観ました!
原題は"Napoleon Dynamite"。
流行に便乗した邦題のつけ方がヒドイ…。

主人公のナポレオンは、別にオタクではないですよね。オタクというよりも、変な奴。周りの人たちも、皆どこかおかしい人ばかり。見た目は明らかにダサイし、最初はちょっとキモい…って感じだったのですが、だんだんと登場人物達に愛着が沸いてくるから不思議。

ナポレオンと彼を取り巻く人々が、最後にはほんのちょっぴり進歩していくんですが、その様子がなんだか微笑ましく思えて、自然と応援しちゃうんですよね。

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フラガールスタンダード・エディション

監督・脚本:李相日
キャスト: 松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代 岸辺一徳 富司純子
2006 日本

■Story

昭和40年、福島県いわき市の炭鉱の町が舞台。炭鉱に代わる新規事業として期待される「常磐ハワイアンセンター」のダンサー募集の張り紙を見て、高校生の早苗は親友の紀美子(蒼井優)を誘う。だが、炭鉱で働く家族はハワイアンセンターの建設には猛反対。一方、ダンサーの講師として東京から招かれたまどか先生(松雪泰子)は、最初は田舎町になじめず意欲がなかったが、次第に少女達の熱意に押されて心を開いていく…

■Review

どこを見ても評判がいいので、遅まきながら観に行って参りました。
評判に違わず、とてもいい作品でした。もう、涙腺緩みっぱなし!

割とありがちな王道のエピソードが多いんですが、観ている最中にはそんなこと全然気にならないくらいで、素晴らしい出来だったと思います。


カポーティ コレクターズ・エディション

監督:ベネット・ミラー
脚本・製作総指揮:ダン・ファターマン
キャスト: フィリップ・シーモア・ホフマン キャサリン・キーナー クリス・クーパー クリフトン・コリンズJr. ブルース・グリーンウッド ボブ・バラバン マーク・ペレグリーノ
2005 アメリカ

■Story

ノンフィクション・ノベルという新しいジャンルを切り開いたと言われる、作家トルーマン・カポーティの『冷血』。その完成までの裏側を描いた作品。一家4人惨殺事件についての取材を進める内に、カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、犯人のペリー(クリフトン・コリンズJr.)との間に奇妙な信頼関係を築いていくことに…

■Review

最初から最後まで、静かな作品でした。
やはり一番の見所は、フィリップー・シーモア・ホフマンの演技ということになるのでしょうか?
観る人を選ぶかもしれないなぁと思う、かなり地味目の作品ですけど、私は結構好きですね。少なくとも、最後まで退屈することなく、ある種の緊張感を持って観れました。

事件の舞台となった町の、灰色の寒々しい風景が印象に残っています。
ニューヨークの摩天楼で、社交界の友人達と華やかなパーティに酔いしれる、カポーティの図との対比が見事でした。


カクタス・ジャック

監督・脚本: アレファンドロ・ロサーノ
キャスト: トニー・ダルトン クリストフ、ペドロ・アルメンダリス、アナ・クラウディア、グスターヴォ・サンチェス・バラ、ラウル・メンデス
2004 メキシコ

■Story

ごく普通の会社員ジャック(トニー・ダルトン)とムド(クリストフ)は、ひょんなことから会社社長のカボス(ペドロ・アルメンダリス)を誘拐することに。一方、カボスに恨みをもつボッチャ(ラウル・メンデス)はカボスを誘拐しようと企むが、さらってきたのは実はカボスに化けた自分の父親だった。そうとは知らないボッチャは…!?

■Review

久々に劇場に足を運んで、メキシコ映画を鑑賞してきました♪
予告編や公式サイトを見て、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』みたいな感じかな?と勝手に期待していたのですが…いや、過度な期待は禁物ですね(苦笑)

脚本は確かによく練られてるんですが、なんか全体的にグダグダ感が漂ってるんですよね。もっとテンポよくまとめてストーリーにドキドキ感が出たらよかったなぁと思いますが。

本編の構成そのものよりも、キャラクターとかそれにまつわる(時に本編とは全く関係のない)エピソードの方に俄然力が入っている感じで、むしろそれらを楽しむ映画、といった感じです。


最近イベントが重なっていて、なかなか映画が見れないでいます。
今秋劇場公開の作品で見たいものが色々あるんですがっ…。

さて、それとは別に、ヴィゴ・モーテンセン主演のスペイン映画『Alatriste』(原題)が気になっています。本国スペインでは、現在公開中の模様?です。

17世紀、陰謀と不正が渦巻くフェリペ7世統治下のスペインが舞台。
剣士アラトリステが、権力に立ち向かっていく物語・・・のようです。
騎士モノは衣装が凝ってて視覚的に楽しめるので、そういう意味では結構好きなんですよね。

監督は『ウェルカム!ヘヴン』のアグスティン・ディアス・ヤネス。
『ウェルカム!ヘヴン』自体は、少々B級っぽい雰囲気のコミカルな作品で割と好きなんですが、どうもこの監督から正統派の騎士物語って想像できない(笑)

日本だとまだ全然公式情報が出てこないので、果たしてちゃんと公開してくれるのか少々不安ですが、今から楽しみです。

☆Alatristeの公式ページはコチラ (※スペイン語)


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