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すっかり大晦日ですね。
掃除やら買出しやらでず~っとバタバタしておりまして、紅白を横目に見ながらようやくアップしています~(焦)そういや、去年も大晦日に滑り込みでしたわ。

もっと頻繁に映画を見てマメにブログも更新したいなぁと思いつつ、結果去年と同じくらいのマイペースっぷりでした。十中八九、きっと来年も変わらないだろうなという気がしますが、とりあえず、気楽に続けて行く事が目標です。できれば、もっとラテン濃度を増やしていきたいという小さな野望を持ちつつ。

こんな辺鄙なところに訪れてくださった皆様、コメントやTBを残してくださった皆様。
本当~にありがとうございました。心から感謝です!
来年もまたよろしくお願いいたします。

それでは、2007年個人的ベスト作品↓

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4pianist

監督・脚本:クリス・クラウス
キャスト: ハンナー・ヘルツシュブルング モニカ・ブライブトロイ スヴェン・ピッピッヒ
2006 ドイツ 

■Story

ピアノ教師として刑務所を訪れたクリューガー(モニカ・ブライブトロイ)は、類稀なピアノの才能をもったジェニー(ハンナー・ヘルツシュブルング)と出会う。過去の辛いできごとから最初は心を閉ざしていたジェニーも、次第にクリューガーに信頼を寄せるようになっていく。だが、ある事件がきっかけで、ジェニーはピアノに触れることを禁止されてしまう。そんな中コンクールの決勝が迫ってきて…

■Review

そもそも私は、天才ピアニストというものに弱いのです。
『シャイン』、『海の上のピアニスト』、『戦場のピアニスト』…ぜんぶ好きな作品だけれど、そのどれとも違う激しさをもった作品でした。ピアノの才能に溢れ、若くて不敵なジェニーは、まるで嵐のような人。

そのジェニーに対峙する年老いたピアノ教師が、クリューガー。
鑑賞前は、クリューガーがジェニーを導いて、次第に二人が心を開いて行く話かな、なんて勝手に思っていたのですが…異なる性質を持つ二つの魂は、交わるようでなかなか交わらないのですね。


The Darwin Awards

監督・脚本:フィン・タイラー
キャスト: ジョセフ・ファインズ ウィノナ・ライダー ジュリエット・ルイス デヴィッド・アークエット クリス・ペン
2006 アメリカ 

■Story

マイケル(ジョセフ・ファインズ)は優秀なプロファイラーだが、血を見ると失神してしまう欠点があった。このことが原因で殺人犯をとり逃がした彼は、警察を辞職するハメになってしまう。「ダーウィン賞」の受賞者が保険会社に多額の損害を与えている事に着目した彼は、新しい職を得るために保険会社へ売り込みに行くが…。

■Review

予告編を見て、いかにもB級っぽいおバカ映画に違いない、と期待していました。
が、思ったよりはマトモな作品でした。というよりも、想像よりおとなしかったというか。

最初はソリのあわない二人が最後は恋に落ちて~みたいな定番の流れもちゃんと入ってるし、殺人犯を追うっていう全体を通した柱もあるんだけれど、個人的にはもっと突き抜けて欲しかったな~。ダーウィン賞候補の人たちの個々のエピソードは面白かったし、ある種の愛しささえ感じてしまうのだけれど。


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監督・振り付け・製作総指揮:アダム・シャンクマン
脚本:レスリー・ディクソン
キャスト:ニッキー・ブロンスキー ジョン・トラヴォルタ ミシェル・ファイファー クリストファー・ウォーケン アマンダ・バインズ ジェームズ・マースデン ブリタニー・スノウ ザック・エフロン 
2007 アメリカ

■Story

トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は、歌とダンスが大好きな高校生。大人気のTV番組「コニー・コリンズ・ショー」に出て、憧れのリンク(ザック・エフロン)と一緒に踊るのが夢だが、問題がは彼女がビッグサイズだということ。そんなある日、番組の新レギュラーを決めるためのオーディションが開催されることになり、母親(ジョン・トラヴォルタ)が止めるのもふりきって、はりきって出かけていったトレーシーだが…

■Review

そろそろ上映が終わってしまいそうなので、駆け込みで観て参りましたっ。
ちょっと前にも劇場まで出かけたものの「最前列しかありません」と言われて諦めたんですが…今思えば、がんばって見ても良かったかも。この映画なら首が痛いのも忘れて、きっと最後まで楽しめたに違いないわ~。

オープニングの曲とニッキー・ブロンスキーの最高にキュートな笑顔で、ハートをわしずかみ!そこからエンディングまでずっと、テンポ良くグイグイひっぱってくれます。難しい理屈は抜きにしてハイになれる、超前向きなエンターテイメント。


オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

サッカーの話ですみません。
オシム監督が倒れたと聞いてえらくショックだったのですが、少しずつ快方には向かっているらしいので、ほっとしています。

日本代表の新監督は、岡田監督に決まったみたいですね。
別に岡田監督が悪いという訳ではないけれど、きっと私は、代表の試合を観る事が少なくなるんじゃないかな~と思います。以前はそれこそ重要な試合くらいしか代表戦を見ていなかったのだけれど、そのレベルに戻ってしまうのだと思う。オシムサッカーに惹かれ、オシムという人間に惹かれる。彼が日本に来て指揮をとってくれた事が、何らかの形でちゃんと残っていけばいいなと思う。

こちらの本は単なる「オシム語録」ではなくて、むしろ人生哲学とも呼べるべきもの。ユーモアや機知に富んだオシムの言葉はそのまま、彼の人生の重みなんですよね。イビチャ・オシムという一人の人間の心の在り方に、心打たれます。特にユーゴ内戦のくだりは興味深いし、家族や選手達とのエピソードには、思わず涙がこぼれてしまう。うろ覚えですが…「内戦から何かを学んだとは言いたくない。何かを学べたと言うなら、戦争が必要なものになってしまう。」という言葉が印象に残っています。サッカーに興味がない方でも、ぜひ一度手にとってみて欲しいです。

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キャスト:ケイト・ラッセル ネイサン・フィリオン シェリル・ハインズ ジェレミー・シスト アンディ・グリフィス エイドリアン・シェリー
2007 アメリカ

■Story

アメリカの片田舎のダイナーに勤めるジェンナ(ケイト・ラッセル)は、パイ作りの天才。愛する母親から受け継いだ技術で、毎日心を込めてパイを焼く。でも、最低の夫に縛られている今の生活には不満がいっぱい。密かにお金を貯めて夫から逃げる計画をたてていたが、ある日妊娠が発覚してしまい…

■Review

古きよき時代のアメリカ~で田舎町のダイナーが舞台の中心、という設定に惹かれて鑑賞したのですが…あまりすっきりしない印象でした。皆さん好評価なんですが、残念ながら私はいまいちノレず。主人公のジェンナがパイ作りの名人で、それこそたくさんのパイが登場するにも関わらず、あまり美味しそうだと思えなかったのも一因かもしれません。



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