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キャスト:ケイト・ラッセル ネイサン・フィリオン シェリル・ハインズ ジェレミー・シスト アンディ・グリフィス エイドリアン・シェリー
2007 アメリカ

■Story

アメリカの片田舎のダイナーに勤めるジェンナ(ケイト・ラッセル)は、パイ作りの天才。愛する母親から受け継いだ技術で、毎日心を込めてパイを焼く。でも、最低の夫に縛られている今の生活には不満がいっぱい。密かにお金を貯めて夫から逃げる計画をたてていたが、ある日妊娠が発覚してしまい…

■Review

古きよき時代のアメリカ~で田舎町のダイナーが舞台の中心、という設定に惹かれて鑑賞したのですが…あまりすっきりしない印象でした。皆さん好評価なんですが、残念ながら私はいまいちノレず。主人公のジェンナがパイ作りの名人で、それこそたくさんのパイが登場するにも関わらず、あまり美味しそうだと思えなかったのも一因かもしれません。

ジェンナの夫は、絵に描いた様な最悪っぷり。仕事が終わってジェンナを車で迎えに来たとたん、「俺に会えて嬉しいか?」という台詞にうんざり。しかも、DVとくれば…。ジェンナがただ夫に調子を合わせて、逃避したくなる気持も分からなくはないんだよね。でも、自分からどんどん蓋をして悪い状況に追い込んでいるようにも見えて、正直イライラしてしまった。

ジェンナと恋に落ちるドクターもあまり魅力的だと思えず、少々おとぎ話っぽいラストではあっても、最後にジェンナは一番いい選択をしたんだと思います。あんなに望んでいなかった子供が、自分の人生を180度転換するきっかけになるなんて。結局、母娘の絆は強いということなのかな。

ジェンナを演じるケイト・ラッセルは、眉間にシワの寄ったような堅い表情が多くてあまり魅力的に思えなかったのだけれど、パイを作りながら、幼い頃自分の母親から聞かされた歌を歌うシーンは素敵でした。ダイナーのウェイトレス仲間と、レストルームでおしゃべりするシーンも好き。デートに向かうドーンにメイクをしてあげるところなんて、なんとも微笑ましいんだもの。

パイショップの景観や制服(どちらもリニューアル前の方が好みだけれど)、サバサバした性格と派手めなメイクが似合う同僚ベッキー、老オーナーが星占いを読み上げるシーンなど、今思い返してみると、場面場面で惹かれるところが結構あったことに気づきます。

最後に、この作品が遺作となってしまった、エイドリアン・シェリー監督のご冥福をお祈りいたします。彼女が自ら演じたドーンという女性も、とてもチャーミングでした。

☆公式サイトはコチラ



わきゃー!いいなぁ~!もうそちらでは公開されているのですね!!
コチラ博多では、来年1月5日からなんですよ~っ。遅い。遅すぎる。
なので、Nyaggyさんのレビュー、知りたい読みたい気持ちをグッと抑え、
薄目で拝見しつつ、思わず意味不明な書き込みしちゃいました~(笑)

見にいけたら、また改めておじゃましますねっ♪
【2007/12/17 23:23】 URL | Carolita #-[ 編集]
Caroli-taさん
そうなんですね、まだこれからですか~。
実は私はあまりノリきれなかったのですが、思い返してみると
結構印象に残っているシーンがいくつかあります。
鑑賞後のレビュー、楽しみにしてますね♪
【2007/12/18 13:10】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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原題:WAITRESS製作年度:2006年製作国:アメリカ上映時間:108分監督:エイドリアン・シェリー製作指揮:トッド・キング/ジェフ・ローズ/ダニエル・レンフルー原作:――脚... スワロが映画を見た【2007/12/04 13:22】
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