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The Darwin Awards

監督・脚本:フィン・タイラー
キャスト: ジョセフ・ファインズ ウィノナ・ライダー ジュリエット・ルイス デヴィッド・アークエット クリス・ペン
2006 アメリカ 

■Story

マイケル(ジョセフ・ファインズ)は優秀なプロファイラーだが、血を見ると失神してしまう欠点があった。このことが原因で殺人犯をとり逃がした彼は、警察を辞職するハメになってしまう。「ダーウィン賞」の受賞者が保険会社に多額の損害を与えている事に着目した彼は、新しい職を得るために保険会社へ売り込みに行くが…。

■Review

予告編を見て、いかにもB級っぽいおバカ映画に違いない、と期待していました。
が、思ったよりはマトモな作品でした。というよりも、想像よりおとなしかったというか。

最初はソリのあわない二人が最後は恋に落ちて~みたいな定番の流れもちゃんと入ってるし、殺人犯を追うっていう全体を通した柱もあるんだけれど、個人的にはもっと突き抜けて欲しかったな~。ダーウィン賞候補の人たちの個々のエピソードは面白かったし、ある種の愛しささえ感じてしまうのだけれど。

ダーウィン・アワードって、実在する賞なんですね。
「最も愚かな死に方をした人に対して、バカな遺伝子を減らした事へ感謝する賞」…だなんて、誰が考えたんだか(笑)ダーウィンもこんな所に名前を使われて、不本意に違いない~。ここに目をつけた着眼点は面白いと思います。

この作品の中で挙げられているエピソードは、一言でいうとおバカな死に方。ロケットを車に積んで走っちゃうなんて、小学生の発想そのまんま(笑)単に耳にしただけなら、あ~あバカだよな~で済んじゃうけれど、彼らがその行動をとるに至った原因が再現されていく中で、奇妙な感心さえしてしまう。結果的に他人を巻き込んでいる部分はあるけれど、皆が驚くような何かすごいことをしたい!ライブが見たい!という、元々は単純かつ純粋な動機だから、簡単に切り捨ててしまえないんだよね。

メタリカファンの男がとった行動は、バカだけれど何となく気持は分かっちゃうな。
これって、ノンフィクションなのか、全くのフィクションなのかどっちなんだろう?ありえなさそうで、実はこういうことも起こるかも、とどこか納得できてしまう。本物のメタリカも出演してくれてるあたり、豪華ですね。

この作品のウィノナ・ライダーは、なかなかキュートでした。キャリアっぽいスーツを着て、ガハハと下品に声を上げて笑う姿が、かわいくって好き。

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