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すっかり大晦日ですね。
掃除やら買出しやらでず~っとバタバタしておりまして、紅白を横目に見ながらようやくアップしています~(焦)そういや、去年も大晦日に滑り込みでしたわ。

もっと頻繁に映画を見てマメにブログも更新したいなぁと思いつつ、結果去年と同じくらいのマイペースっぷりでした。十中八九、きっと来年も変わらないだろうなという気がしますが、とりあえず、気楽に続けて行く事が目標です。できれば、もっとラテン濃度を増やしていきたいという小さな野望を持ちつつ。

こんな辺鄙なところに訪れてくださった皆様、コメントやTBを残してくださった皆様。
本当~にありがとうございました。心から感謝です!
来年もまたよろしくお願いいたします。

それでは、2007年個人的ベスト作品↓

※2007年に劇場で鑑賞したものの中で選んでいます。
※作品的な優劣ではなくて、あくまで「好み」です。

★1st.『善き人のためのソナタ』
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション

重厚な人間ドラマに胸を打たれます。
東西ドイツ統一直前の旧東ドイツが舞台というのも興味深かったけれど、重苦しいグレイ色の風景も、バックに流れる音楽も、何もかもが哀しくて美しい。主演のウルリッヒ・ミューエが、文句なしに素晴らしかったです。心より、ミューエ氏のご冥福をお祈りいたします。


★2nd. 『サン・ジャックへの道』
サン・ジャックへの道

ベスト・オブ・爽やかな作品!
鑑賞後に、晴れやかな気持になれること請け合いですよ~。
ちょうど先日「世界遺産」というテレビ番組でサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)をやってたんですが、この作品の風景を思い出しながら見てました。ちょっとだけフランス映画に苦手意識のあった私のイメージを変えてくれた、いとおしい作品でもあります。


★3rd. 『ボルベール』
ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディション

アルモドバル作品はやっぱり外せない。
スペイン、ラ・マンチャ地方の風習や、濃厚な人間ドラマも魅力だけれど、死というものの捉え方が面白い。カットの一つ一つも美しい~。年老いた母親がベッドの下にもぐりこんでる姿なんて、それだけでもう究極的にかわいいんだもの。体当たりで母親役を演じるペネロペ・クルスが、とっても魅力的。


★4th. 『バベル』
バベル スタンダードエディション

今すぐにでももう一度見返したいけれど、見たらフラストレーションが溜まりそう…そんな作品かも。ちょっとしたすれ違いや誤解の積み重ねが、悲劇をよんでいく様が哀しい。それでも、イニャリトゥ監督ならではと思える、メキシコの描き方は私にはとても魅力的だったし、東京が舞台のラストシーンは、絶対に忘れられないほどの強烈なインパクト。個人的には、この作品でブラピ株が上がりました。


★5th. 『それでも生きる子供たちへ』
それでも生きる子供たちへ

衝撃的でいて、映像的には美しい、もしくはときめくストーリーがあったのが嬉しい。
7編からなる短編集なので、中には少々好みから外れた作品も当然あったものの、全体的には純粋に面白かったし好きですね~。特に、『ビルーとジョアン』のカティア・ルンド監督は今後も楽しみ!ブラジルのパワーってすごい。ぜひ多くの皆さんに見てもらいたい作品。


これ以外でも、『ボビー』とか、『それでもボクはやってない』とか、『あなたになら言える秘密のこと』なんかは、かなりお気に入りです。ベスト5って言っておきながら、往生際が悪いですが(笑)、結構迷いました。割合的にはヨーロッパ映画が多かったんですが、今年は全体的に心に残るいい作品が多かったな~という印象です。逆にすごく外れ!ってのはほとんどなかったかも。

それと、今年はラテン系作品が頑張ってた印象があります。
今まで名前を挙げた作品以外でも『パンズ・ラビリンス』や『サルバドールの朝』なんかも良かったし。なんだかこういうのは嬉しいな~。映画とは関係ないけれど、テレビや雑誌でも、例年よりマヤ特集とかをよく目にした気がするんですよね。(これは単なる偶然?)

ちなみに、ベスト楽曲賞を選ぶなら…『ショートバス』の"In the End"です。
これだけipodにおとして時々聞いてますが、やっぱり他の曲も欲しくなっちゃったので、サントラを買おうか、目下検討中。
オリジナル・サウンドトラック「ショートバス」
オリジナル・サウンドトラック「ショートバス」

来年も心躍る作品にたくさん出会える事を期待して。
これからもよろしくお願いいたします。



明けましておめでとうございます。

昨年はお世話になりました。
また、いつもTBのみになってしまい、ごめんなさいね・・・

『善き人・・・』素晴らしい作品でしたね~
ほんとに、感動しました。

今年も素敵な作品に出会えますように・・・
どうぞよろしくお願いします。
【2008/01/01 22:41】 URL | non #FXbBe/Mw[ 編集]
nonさん、こんばんは。
あけましておめでとうございます!
年始のお忙しい中、TB&コメントありがとうございます~。
『善き人のためのソナタ』はnonさんも高評価ですよね。
決して明るくはないものの、かなり印象に残った作品でした。
相変わらず拙いブログですが、今年もよろしくお願いいたしますね。
【2008/01/02 19:57】 URL | Nyaggy #-[ 編集]
Nyaggyさん、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
そして、共感度の高い納得のベスト5です♪
そうそう、ラテン系がめざましいヒットを飛ばしましたよねー。
アミーゴ三人衆な監督が脚光を浴びたりだとか嬉しいニュースでした。
ペネロペちゃんもガエルくんも素晴らしかったしー。
今年もラテンカラーな映画との出逢いが楽しみです。
で、私の音楽のお気に入りも「ショートバス」ですよー。
映画館通いにお金を使いスギな私はCDやDVDはあまり買わないようにしているんですが、ショートバスのサントラだけは迷わず買っちゃいましたー。
今年もあれこれ語らいましょうー。
【2008/01/03 12:29】 URL | かえる #LkZag.iM[ 編集]
かえるさん、あけましておめでとうございます♪
ヨーロッパ映画だけに限らず、中近東や中南米などいつも
幅広く映画をご覧になっていらっしゃって、ホント
いつもとっても楽しくブログを拝見させて頂いています。
去年はラテンの当たり年でしたよね~。
それとも、以前よりもラテン系の良作品が日本で公開される
比率があがっているという理由なんでしょうかね?
あぁっ、『ショートバス』のサントラ、いいですね~。
やっぱり買っちゃおうかな…。
今年もよろしくお願いいたします♪
【2008/01/04 17:05】 URL | Nyaggy #-[ 編集]
Nyaggyさん、あけましておめでとうございます。
とてもNyaggyさんらしい、ベスト5ですね。
『善き人のためのソナタ』は、ちょうど今日レンタル店で2008年の映画鑑賞第一号に
『リトル・ミス・サンシャイン』と迷いに迷ったあげく棚に戻してしまいました。(くやしい~)
でも来週観ようかな。
とにかく、上の5本はレンタルで観たいですね。
今年もよろしくお願いします。
【2008/01/05 00:16】 URL | kowa.shu #-[ 編集]
kowa.shuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪
あ、『リトル・ミス・サンシャイン』もいいですよ!
ちょっとシビアな部分もあるけど、全体的にはほのぼのしてて
結構お気に入りです。またお時間がとれたら、kowa.shuさんの
レビューもぜひぜひ拝見したいです。
『善き人のためのソナタ』は他のブロガーさんも、絶賛されている
方が多いですし、名作ですね。きっとkowa.shuさんは
お好きなんじゃないかな?と思いますよ。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
【2008/01/05 21:29】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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2007年も後わずか・・・ 娘が調子を崩したりいろいろありましたが 例年どおり大阪に帰省しております。 しかしまぁ、年末の忙しさに娘の看病、 それが一段落したと思ったらオダ... Sweet*Days**【2008/01/01 22:42】
さてさてさて、今年も皆様、お世話になりました。 訪問してくれた方、あたたかいコメントをしてくれた方、どうもありがとうございました。 そんなわけで、今年の締めくくりー。 myベストの洋画篇。     (2007年☆日本映画myベスト)映画祭や特集上映で観た作 かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY【2008/01/03 12:10】
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