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グッドナイト&グッドラック 通常版

監督:ジョージ・クルーニー
脚本:ジョージ・クルーニー グラント・ヘスロヴ
製作総指揮:スティーヴン・ソダーバーグ
撮影監督:ロバート・エルスウィット
キャスト:デヴィッド・ストラザーン ジョージ・クルーニー ロバート・ダウニーJr. パトリシア・クラークソン ジェフ・ダニエルズ フランク・ランジェラ
2005 アメリカ

■Story

1953年、マッカーシー議員の主導による「赤狩り」旋風が吹き荒れるアメリカでは、政府内部や軍部、ハリウッドにいたるまで共産主義者と見なされるものは、確たる証拠もなしに次々と告発されていた。報復を恐れて多くのマスコミが報道を控える中、大手テレビ局CBSのキャスターであるエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)と、友人でプロデューサーのフレッド・フレンドリー(ジョージ・クルーニー)達は、敢然と立ち向かっていく・・・

■Review

開演20分前にいつものミニ・シネコンへ到着。普段なら全く余裕のはずなのに、何故かチケットカウンターに長蛇の列が・・・!?ああそっか、そう言えば『ダ・ヴィンチ・コード』も上映してるんだったよ・・・と納得。なんとか、上映時間ギリギリに滑り込みセーフでした(^_^.)

『ナイロビの蜂』とさんざん迷ってこちらを見に行ったのですが、煙草とジャズに溢れた、前編モノクロ映像のなんとも大人な雰囲気の映画でした。

・・・何を置いても、とにかく煙草。
テレビのキャスターが煙草をふかしながら話すなんて、今では考えられないですよね。煙草をくゆらせながら喋る、ディビッド・ストラザーンのセクシーなこと!

いつも番組の最後に、決まって"Good Night, and Good Luck"と言って締めくくるんですが、その後ちょっとカメラから視線を外す所が、なんとも言えず雰囲気があって好きでした。

私が生まれるよりずっと昔の話で、大した予備知識もなかったので、正直ピンとこない部分もあったし、見逃していることが多いとは思います。もっと時代背景などをよく分かった上で観たら、違う見方ができるのかも。911以降、報道の自由が失われつつあるように見えるアメリカで、人々がどう感じたのだろうかと気になりました。

正直、映画としては少々盛り上がりに欠ける部分もあるかな、とは思います(周りの席では寝ていた人がちらほら)。でも、胸の内をあまり語らないマローの静かな闘志と強い意志、ジャーナリズムに対する信念は十二分に伝わってきます。それはひいては、ジャーナリストの父を持ち、かつて自分自身もジャーナリストを目指していたという、ジョージ・クルーニーの情熱でもあるんでしょうね。

☆公式サイトはコチラ



Nyaggy さん、こんばんはっ♪
まずはお写真、とってもいい感じで撮れてますね!
携帯カメラかしら??映画館の前の様子が、よく出てて、なんだか好きですよ~。

そうですかぁ~。映画は確かに難しい内容ではあるけれど、おっしゃるように、ゆらゆらとくゆる煙草のけむりのように、静かにくすぶる情熱がこもった大人の映画だったんだろうなぁ~と、レビューを拝見しながら感じました。
クラシック名画は、煙草をもつ手の角度、うなだれた首、視線の動きだけで感情が伝わるほど味わい深いけど、この作品はきっと、そんな香りのする映画だったのでしょうね。わたしもぜひ見てみたいと思いますっ♪
【2006/06/14 22:22】 URL | Carolita #-[ 編集]
Carolitaさん、こんばんは!
おっしゃる通り、携帯カメラです。行列を横目にササっと…便利な世の中ですねぇ。
大学で政治学を専攻してた友人はベタ褒めしてましたが、いかんせん私は知識が足りないもので、あまり掴めてないかもしれません。でも、とっても雰囲気の素敵な映画なので、オススメですよ~。サントラも良さげです。
【2006/06/14 22:44】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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