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20thcenturyboy

監督:堤幸彦
キャスト: 唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 生瀬勝久 小日向文世 佐々木蔵之介
2008 日本

■Story

コンビニを経営するケンヂ(唐沢寿明)は、小学生時代の同窓会で久しぶりに級友達に顔を合わせるが、そこでは「ともだち」と名乗る宗教団体と謎のマークが話題に上っていた。ケンヂは、失踪した近所の大学教授の家にも、同じマークがあったことを思い出す。更には幼馴染のドンキーの死にも関係していることが分かるが、そもそもそのマークは、幼い頃にケンヂ達が考え出したものだという…

■Review

珍しく夏休み映画っぽいのが続いてます。
まぁ、期待はしてなかったんだけど…な。

(私は原作ファンなので、その観点での感想になってます)

浦沢直樹氏の原作は、好きな漫画の10指には入る大好きな作品。
元々、漫画ならではの荒唐無稽な設定だし、とにかく長いし、実写化には不安の方が大きかったんですが。そもそも、浦沢作品を実写化するなら「モンスター」の方がずっと向いてる気がする。

原作のイメージは壊さず、話の大筋も逸脱していなかったと思います。
でも、肝心の魅力は全然伝わってこない…。
尺が足りないのは、今更仕方ないんですけどねー…ストーリーを追うのに必死で人物が掘り下げられていないから、台詞にちっとも重みがないんだもの。人気と知名度がある原作を映像化するのって、やっぱり難しい。個人的には、いっそ設定を変えてでも別の世界を作り上げてくれた方が良かったなぁ、とも思うけど。もっとも、それはそれで別の不満が出てしまうのかもしれませんが。

良かったなぁと思ったのは、

・ほとんどの配役が、漫画のイメージに合ってる
・Tレックスの主題歌
・ラストでケンヂが「ともだち」と対峙するところ
・エンディングにケンヂの歌が流れたこと

ケンヂの歌が劇中で流れなくて不満だったけど、エンディングで流してくれて良かった…!
でも、原作を知らない人には意味の分からない歌ですよね。

どんな形にせよ、第2章以降もいちおう観る予定です。
最後にはちゃんと楽しめたらいいな。

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