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gachi

監督:小泉徳宏
脚本:西田征史
キャスト:佐藤隆太 サエコ 向井理 仲里依紗 宮川大輔 泉谷しげる
2008 日本

■Story

プロレス同好会(HWA)の門を叩く、一人の入部希望者の姿があった。それは、司法試験も合格確実と言われる天才・五十嵐(佐藤隆太)。学生プロレスへの熱い思いを持つ五十嵐に、メンバーは大歓迎だったが、彼はいつまで経っても試合の段取りが覚えられない。そして、商店街でのデビュー戦で段取りを忘れた五十嵐は、ガチンコ勝負をしてしまう…

■Review

最初はなんだかなぁ…って感じだったのに、案外真剣に最後まで観てしまった。
やっぱりね、とことん青臭いのは弱いんだよなぁ。

記憶障害という設定では、『博士の愛した数式』を思い出します。
こちらは原作も映画も見て(読んで)るけど、記憶障害の描写の中で一番心に残ったのが、毎朝起きるたびに自分が病気であることを認識しなければならない…というところ。毎日毎日、目が覚めるたびに、一瞬でも絶望的な気分を味わなければならないなんて、なんて酷なんだろう、って。博士の…では、家政婦のモノローグで語られるのみだったと思うけれど、こちらの作品では、それが一つのシーンとして映像化されていて、そこだけは二つの作品を重ねて見てしまいました。

ネタ的に新鮮味はない訳だし、ストーリー展開もベタで、キャストも微妙。
それでも、暑苦しいくらいの一生懸命さとか、不器用さ加減は、どうしても愛しく感じてしまうの。周りに反対されながらも、がむしゃらに突き進む若者って、ついつい応援したくなっちゃうんだよー。

主演の佐藤隆太は、大学生にしてはちょっと年齢的に無理がないですか??
普通にサラリーマン役とかできそうな感じで、最初はなかなか馴染めず。
馴染めないといえば、サエコの声(笑)かわいいんだけど、アニメっぽく聞こえちゃう~。
泉谷さんにはやられた!まさかこの作品で泣くとは思わず。。。ずるいよなぁ。

実際のプロレスは全然好きじゃないんだけど(痛そうなのがイヤ)、学生プロレスは面白そうですね。コスチューム作るのも楽しそうだし、宮川大輔の解説とか面白かった!私の母校にはプロレス同好会はなかったけど、こんな感じだったら、学祭とかで盛り上がりそう。

















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