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benjamin

監督:デビット・フィンチャー
脚本:エリック・ロス
キャスト:ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット タラジ・P・ヘンソン ジュリア・オーモンド ジェイソン・フレミング イライアス・コーティーズ ティルダ・スウィントン ジャレッド・ハリス エル・ファニング マハーシャラルハズバズ・アリ
2008 アメリカ 

■Story

第一次大戦直後のアメリカ。生まれたばかりのベンジャミン(ブラッド・ピット)は、その異様な姿からすぐに捨てられてしまう。彼を拾ったのは、老人擁護施設で働くクイニー(タラジ・P・ヘンソン)だった。赤ん坊を授かることができない彼女は、見た目が人とは違うベンジャミンを、自分の子供として育てることを決意する。母親の愛情を受け、老人達に囲まれながら育ったベンジャミンは、運命の少女デイジー(ケイト・ブランシェット)と出会う…

■Review

偶然シネコン通いが続いてます。
見たい作品がたくさんあるのに、追いつかないー。

面白かったです。見ている時よりも、後から色々と考えてたら切なくなっちゃった。

技術の進歩はすごいですね!
段々年老いていくケイトと、その逆に若返っていくブラピ。どちらも、違和感なく見られました。ただ、逆に年をとるという設定自体が奇抜で、CMなんかでもそれを全面に押してるので、ベンジャミンがどれくらい若返っているか、ということに気をとられて、話に集中しきれない部分があったかも。それにしても、スタート地点がおじいちゃんなので、段々若返っていくベンジャミンが輝いて見えちゃう。デイジーが"Perfect!"と形容したくなるのも頷けるなぁ。

ベンジャミンは始終穏やかな性格なんだけれど、情熱的な部分も持ち合わせてて。
恋をしている時の彼の表情がいいんだよねぇ。ロシアのホテルでスイマーと恋に落ちた時、デイジーに想いをよせている時…もちろん特殊メイクや照明で若く見せてるのもあるけど、ブラピの表情の作り方も上手いですね。一度去ったデイジーの元を再び訪れた彼は、何を思ってたのかな。女にしてみれば「何で今更」って感じだけど、でもさ、とにかく会いたかったんだよね。だって、何よりも一番愛しい人が同じ世界で生きてるんだもの。そりゃあ、会って、抱きしめたくなっちゃうことだってあるでしょ…って想像したら、切なくなっちゃった。何も言わず、デイジーをホテルの窓から見送るシーンが好き。

もちろん、ケイトも素晴らしかった!デイジーがダンサーなんて、素敵。
デイジーの舞台を見て、ベンジャミンと同じく、思わず彼女に見惚れちゃったもの。人を惹きつけずにいられない、凛とした透明感のある美しさにうっとり。ベンジャミンは、その人生の中で孤独を感じることが多かったんじゃないかと思うけれど、最後は一番愛する人の腕の中で人生を終えることができて、幸せだったはず。

老人擁護施設で育ったと言う設定は上手いですね。周りの人達がやってきては去っていく中で、彼は物事に抗わず生きていく様を身につけたんだろうか。いくつかのお葬式があったけれど、どれも美しかった。7回雷に打たれた人の話も面白くって。途中で分からなくなっちゃったけど、ちゃんと7回分あったのかな?

まさかブラピをかわいく思うなんて~…と、自分でもちょっと意外だったんだけど(失礼!)、最近の彼は作品選びがいいなぁと思う。次は『バーン・アフター・リーディング』で、どれだけハジけてくれるか楽しみ。

☆公式サイトはコチラ

















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監督:デヴィッド・フィンチャー  CAST:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン 他 ある盲目の時計職... Sweet*Days**【2009/02/24 09:50】
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