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orinda

監督:パウラ・エルナンデス
キャスト:リタ・コルテセ アドリアン・ウィツケ マルティン・アジェミアン
2001 アルゼンチン 

■Story

ブエノスアイレスで、イタリアンレストランを切り盛りしているオリンダ(リタ・コルテセ)。ある日、ドイツから元恋人を探しにやってきたという青年・ペーター(アドリアン・ウィツケ)が彼女の店を訪れ、ひょんなことから共同生活が始まる。

■Review

久しぶりのアルゼンチン映画!
舞台がブエノスアイレスのレストランっていうだけでも、私好みなんだけど。
ほんわか~。それと、イタリア料理が食べたくなっちゃった。

昔の恋人を探しに、はるばるドイツからやってきた青年・ペーター。
24歳というには子供っぽくも感じるけど、まじめで少々頑固な好青年。拙いスペイン語だってチャーミングで、彼みたいなタイプはモテるだろうな~、と思います。海外志向のあるアルゼンチン美人・ルスが、マチョ(っぽく見える)なアルゼンチン人の彼より、ペーターの方に惹かれるのも分かるなぁ。(※マチョとはメキシコで言うところの、男性優位的な考え方をする人のことです。)習慣の違いに戸惑ったり、恋に悩むペーター目線のエピソードでは、『スパニッシュ・アパートメント』のような甘酸っぱさや懐かしさも感じられて、嬉しくなってしまう。

そしてそして、頑固なレストランの女主人・オリンダのエピソードも良いの。ペーターをはじめ周りの人達のことが内心すごく心配なのに、表面上はそうでもない振りをしてる不器用っぷりもかわいいけれど、長年レストランを切り盛りする生活に追われていたオリンダが、ペーターとの出会いを通して、自分のルーツであるイタリアに旅に出る一大決心をするなんて、素敵じゃない。その結果が自分の期待とは違ったとしても、彼女にはちゃんと待っててくれる人がいるんだものね。

仕事を辞めると言っては、すぐまた戻ってくるレストランの従業員アンヘルとか、ドミトリーでの盗難だとか、ラテンアメリカらしい要素が詰まってて、あるある!って感じが楽しかった~。小ぶりながらも、ほんわか、じんわりとできる素敵なお話です。

☆公式サイトはコチラ



この映画見てみたい~。
チリはアルゼンチンの隣なのに、
映画といえばアメリカ映画ばかりで他のラテンアメリカ諸国やヨーロッパの映画はあまり上映してくれないんだ~。
探したら小さい映画館とかでやってるのかもしれないけどね。
【2009/02/25 22:00】 URL | チチャ #mQop/nM.[ 編集]
>チチャさんへ

そっか~。
アルゼンチンは、お隣なのにね…。
ハリウッドのメジャー系映画ばっかりだと、寂しいね。
チリ人はあんまり映画見ないのかなぁ??
もっとも、メキシコも田舎には映画館自体があんまりないし
上映される映画自体が限られてそうだなぁ。
そう思うと、日本(の都市部)は色んな国の作品が割と
見られるから、恵まれてるのかもしれないね。
【2009/02/26 12:45】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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