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doubt

監督・脚本:ジョン・パトリック・シャンリィ
キャスト:メリル・ストリープ フィリップ・シーモア・ホフマン エイミー・アダムス ヴィオラ・デイヴィス 
2008 アメリカ

■Story

ニューヨークにあるカトリック学校の厳格な校長シスター・アロイシス(メリル・ストリープ)は、進歩的で生徒の人望も厚いフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)にある疑いを持っていた。彼は、学校唯一の黒人生徒と、不適切な関係を持っているのではないか?純粋で若いシスター・ジェイムス(エイミー・アダムス)の目撃談により、シスター・アロイシスの疑惑は高まっていき…

■Review

なかなか面白かったです。
脚本も秀逸ですが、一番の見所はやはり演者でしょうか。

舞台劇の映画化ですが、舞台版では出演者が4人のみなんですってね。
映画化にともない、学校の子供や他のシスター達も加わって、より自然な感じが出ていると思うけれど、やはり印象に残っているのはメインキャストの4人。舞台版も面白そうだけれど、例えば神父の2度目の説教の中で、羽があたり一面に飛び散る幻想的なシーンの描写なんかがとても美しくて、これは映画で見られて良かったかな~、と思います。全体的に地味ではあるけれど、雪景色に黒い衣装という色のコントラストも美しく、荘厳な雰囲気が良い。

メリル・ストリープは、意地の悪い役がほんっとハマりますね~。
目の悪いシスターを気遣ったりと、優しい面も見せてくれるけど、何よりも厳格で規律を重んじる校長。対するフィリップ・シーモア・ホフマンは子供に人気のある、進歩的な考えの神父。元から気が合うはずのない二人って感じだけれど、終盤の緊張感にあふれた舌戦はお見事。二人とも、一癖も二癖もある人物にしか見えないので、こちらもついつい勘ぐりながら見てしまいます。

ただ、不満というほどのものではないけれど、ほんのちょっぴり、期待し過ぎた感があったかもしれない。二人の対決も、そこに行き着くまでの過程も、とても見応えのあるものだったんだけど、いわゆるどんでん返しや、驚くような秘密が明らかになることはなく、ラストは案外あっさりした印象。そんな中、実は一番心を揺さぶられたのは、ヴィオラ・デイビス演じる母親と、校長とのやりとりかも。全て分かった上で、自分なりのやり方で息子を守ろうとする母親の気持ちが痛くて、真に迫っていました。

☆公式サイトはコチラ



Nyaggyさん、こんばんは♪
TB、コメントありがとうございました☆

この作品は、役者さんの演技が一番の見所でしょうね。
本当にそれぞれが素晴らしくて、最後までアッと言うまでした。
勿論ストーリーも奥深くて面白かったけど。
見て良かったって思える作品でした。
【2009/03/19 22:59】 URL | non #FXbBe/Mw[ 編集]
nonさん、こんばんは♪

脚本も音楽も映像も、どれもレベルが高くてよくできた
作品ですが、やっぱり役者さんがすごかったですね~。
各出演者が賞にノミネートされてるのも、納得ですね。

決して明るい話という訳でもないけど、後味が
悪くないのも良かったです。
【2009/03/21 19:20】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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監督:ジョン・パトリック・シャンリー CAST:メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン 、エイミー・アダムス 他 196... Sweet*Days**【2009/03/19 16:25】
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