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redclif2

監督:ジョン・ウー
キャスト:トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー チャン・チェン ヴィッキー・チャオ フー・ジュン 中村獅堂 リン・チーリン バーサンジャプ ザン・ジンシェン
2009 アメリカ 中国 日本 台湾 韓国

■Story

赤壁を舞台に、ついに曹操(チャン・フォンイー)軍との決戦が始まろうとしていた。尚香(ヴィッキー・チャオ)はスパイとして一人敵地に潜り込み、曹操軍の情報を探ることに成功する。その一方、曹操の計略により孫権・劉備連合軍の間に疫病が広まり、同盟軍は解体の危機を迎えようとしていた…

■Review

うん、まぁ面白かった…です。
でも、個人的にはパートⅠの方がワクワクしたな~…って言ったらミもフタもないか。

関羽と張飛の出番、少な…っ!!
劉備と孫権も、ほとんど添え物ぐらいの扱いでしたね。オリジナルキャラだというのに、中村獅堂の甘将軍の方がよっぽど目立ってるもんなぁ。まぁ、この作品では周瑜が主役なので仕方ないんですが。関羽ファンとしては、ちょっと寂しかったり。

火攻めは王道の戦術だし迫力もあるんだけど、画的にはどうにも惨いですね。
パートⅠの八掛の陣のように見た目にも美しく、心からワクワクするような場面が無かったのが残念。そういう意味で今回は、猛火の中を盾で防ぎながら一団になって進む場面が、一番面白かったです。それと、曹操が疫病にかかった兵士達を自ら鼓舞するエピソードは好き。私の持つ曹操のイメージは、非情で、野心に溢れた天才で、類まれなるカリスマ性を持つ人物なんですが、それがほんのちょっぴり垣間見られた感じ。

パートⅠよりⅡの方が、赤壁の戦いそのものに的を絞っていて方向性がブレてないはずなのに、なんでか最終的にはとっちらかっちゃった感じ。ツッコみ所は前作から山ほどあるけれど、メインテーマは周瑜と孔明の友情なの??なんで、あんなやたらと仲がいいんだよー。あぁ、やっぱりジョン・ウーの演出って好きになれない…。

でも、なんだかんだ言って、見ている間はそれなりに楽しんでたんですが。
あれこれ深く考えず、単純にエンターテイメントとしては面白いんじゃないかと思います。メインテーマを聞くだけで、無条件に気分がノレちゃうってのもあるし。
観終わってから無性に、以前途中で挫折した「三国志」の小説(作・吉川英治)が読みたくなってしまったので、実家から借りてこようっと。それともまずは、相方が大人買いしてきた「蒼天航路」から読もうかな。

☆公式サイトはコチラ

















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監督:ジョン・ウー  CAST:トニー・レオン、金城武、 他 西暦208年、中国三国時代。大群を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍に対... Sweet*Days**【2009/04/14 08:13】
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