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ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

監督・脚本:三谷幸喜
キャスト:佐藤浩市 妻夫木聡 深津絵里 綾瀬はるか 西田敏行  小日向文世 寺島進 
2008 日本

■Story

街を牛耳るボス(西田敏行)の愛人(深津絵里)に手を出してしまった備後(妻夫木聡)は、苦し紛れについた嘘から、5日以内に伝説の殺し屋・デラ富樫を見つけて連れてくることになってしまう。どうしても彼をもみつけることができない備後は、売れない役者(佐藤浩市)を殺し屋に仕立てて大芝居をうつことを思いつくが…

■Review

WOWOWにて鑑賞。
あんまり期待していなかったけど…これは素直に面白かったー。
佐藤浩市、かっこいいです。

実は、前作の『THE有頂天ホテル』はそれほどハマれなくって…面白いけどちょっと微妙~、な感じだったんですが。今回は当初の期待値が低かったせいか、劇場と自宅という環境の違いなのか分からないけど、最後まで楽しかった!

守加護って、シカゴ?ヨーロッパ風の建物が並ぶ架空の街を舞台に、繰り広げられるドタバタコメディ。いかにもなセットと始まり方で、また舞台っぽい映画だな~と思ってたんですが、実は三谷流の映画への愛が詰まった作品なのね。入り方はスローだったけど、伝説の殺し屋・デラ富樫が出てきたあたりから、俄然テンポアップしてひきこまれていきます。デラ富樫が初めてボスに会う場面なんて、最高!勘違いや偶然が重なって、ウマイ具合に話が進んでいくのは三谷監督の真骨頂ですね。

三谷作品の常連さんも所々に顔を出してるんですが、鈴木京香のクラシックな顔立ちには、ああいう昔のモノクロ映画がハマるなぁ~、と。戸田恵子はいつ見てもカッコいいよ!小さな脇役に至るまで、こういうちょっとした楽しみがあるのもいいですよね。それと、三谷作品では驚いたり笑ったりはあっても、最後まで安心して見られるのもいい。

今まで見た三谷作品の中では、個人的には『ラヂオの時間』が一番だけど、それに次いで好き。でも、次は全然方向性の違う作品も見てみたいな~って気がします。

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