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プラハ!

監督: フィリプ・レンチ
キャスト:ズザナ・ノリソヴァー ヤン・レーヴァイ ヤロミール・ノセク アンナ・ヴェセラー ルボシュ・コステルニー アルジュヴェタ・スタンコヴァー マルタン・クバチャーク
2001 チェコ 

■Story

舞台は1968年のチェコスロヴァキア。プラハの春と呼ばれる自由を謳歌していた時代。女子高生のテレザ(ズザナ・ノリソヴァー)は、ある日偶然脱走兵のシモン(ヤン・レーヴァイ)と出会い、二人は一目で恋に落ちる。シモンを彫刻の修復工と勘違いしたテレザは、彼を探しに教会に行くが…

■Review

以前から楽しみにしていた『プラハ!』がようやく名古屋でも公開になったので、はりきって観に行って来ました♪チェコ映画は初めての体験です。

チェコでは20人に1人が見たという大ヒット映画で、サントラはチェコ史上一番売れたCDだそうです。日本公開時のキャッチコピーは「これは目を開けて見る黄金の夢!」。
まさにその通りの、ファンタジックで夢のような作品でした。

1968年のチェコが舞台なので、当時流行ったファッションや音楽、また幾何学模様のセットなどを用いて、その時代の世界を見事に作り上げています。単にその当時の様子を描いたというよりも、本当にその時代に作られた映画なんじゃないかと錯覚するぐらい(モチロンその時代のチェコ情勢に詳しい訳ではないので、私が勝手にそう感じただけなんですが)。

ちょっと可笑しいのは、演出自体も一昔前?という感じなんですよね~(笑)
例えば、偶然出会った主役の二人が恋に落ちるシーンで、わざとらしく突然二人にスポットライトがあたるとか…思わず、古っ!!て叫びたくなるようなこの手の演出も、この作品にはハマっちゃってるんですが。

終盤の「チェコ事件」(ソ連率いる共産圏の軍事介入)に至る前までは夢見る少女の想いを中心に、ポップなミュージカル形式で描かれているので、その世界に上手く入り込めれば、思いっきり楽しめます!逆に一歩距離を置いた感じで観てしまうと、少々つまらないかも。

何せ、キッチュでレトロでポップで、女の子の夢がギュっとつまった作品。
最後の最後に「夢から覚めた現実」がやってくるので、決してハッピーエンドではないのですが、ひと時の夢世界へのトリップを楽しむにはいいのでは。

ストーリーには直接関係ないけれど、途中何度もビールを飲むシーンが出てくるので、キンキンに冷えたビールが思わず飲みたくなります(笑)やっぱり夏はビールだわ~。
チェコは国民一人当たりのビール消費量が世界一!なんだそうです。

☆公式サイトはコチラ



Nyaggyさん、こんばんはっ♪
うわぁ~「プラハ」、面白そうですね~!
チェコの映画は見たことないわぁ。 世界中の映画がこうやって手軽に見られるなんて、日本はホントにいい国ですよねっ。
サントラは、ポップな感じなのですか?
音楽も好きなので、そちらもとても気になります!
夏はビール最高? あらら、Nyaggyさんったら、けっこうイケるクチですかぁ? ふふふ、ぜひ映画話でご一緒したいわ!
【2006/08/11 21:47】 URL | Carolita #-[ 編集]
Caroli-taさん、こんばんは!
いかにもその時代っぽい、ポップな音楽ですよ~。
なかなかキャッチーなメロディもあって、いい感じです。
でも全部チェコ語なので、日本語の訳詞がないと、何を言ってるんだかサッパリなんですが。
私は全然イケるクチではないんですが、夏の昼間からビールを飲むと、しみじみ幸せを感じます♪Caroli-taさんは博多の方でいらっしゃるので、お酒はお強そうですね!(←あくまでイメージですが)ぜひぜひご相伴させて頂きたいです~。
【2006/08/12 21:46】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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