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監督・脚本:クエンティン・タランティーノ
キャスト:ブラッド・ピット メラニー・ロラン ダイアン・クルーガー クリストフ・ヴァルツ イーライ・ロス ティル・シュヴァイガー ギデオン・ブルクハルト ジャッキー・イド B・J・ノヴァック マルティン・ヴトケ シルベスター・グロート ジュリー・ドレフェス ダニエル・ブリュール ミヒャエル・ファスベンダー マイク・マイヤーズ  
2009 アメリカ

■Review

面白かったー!
これってブラピが主役…って訳じゃないのね。
クリストフ・ヴァルツが素敵過ぎて、ゾクゾクする!

今までとはちょっと違うなぁと感じたり、やっぱりタランティーノだ!って思ったり。
タランティーノ作品は、いつも台詞が面白い。『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』でも、冗長とも思える長い台詞回しが、この上なく楽しくて。今回はオープニングから、ランダ大佐の話術に引き込まれてしまう。最初は強気だった家の主人が、一見丁寧な様子の大佐に次第に気圧されていく見せ方が上手い。途中から英語で話し出したのはそういう理由だったんだと、このあたりの設定は妙にリアル。最大の見せ場とも言える酒場のシーンも、素晴らしい~。今作では、言語が重要なファクターになってるところもまた興味深い。執拗な腹の探り合いにハラハラして、こちらの緊張感を最大限まで引っ張った挙句のあっけない乱射、そしてブラピの登場はいい感じに間が抜けてる。このテンション、クレイジーさはさすが。

最期の大舞台が、古びた劇場というのもステキ。冒頭で逃げ延びた少女・ショシャナが、爆薬の代わりにフィルムを使うってのがいいんだよね~。このショシャナを演じたメラニー・ロランが、ただキュートなだけじゃなくて、随分とカッコ良かった!スクリーン裏で煙草を吸ったりとか、お気に入りのカットはそれこそいくつもあるけれど、女優のハマーシュマルクの最期が一番衝撃的。いかにも女優然とした美しいダイアン・クルーガーが、あんな表情するなんて…!常に冷静なランダ大佐が、突然襲い掛かって首を絞めたのにも正直ビックリ(銃を使わなかったのは、音を立てないため?)。

基本的に悪趣味だな~と思うけど、ドン引くほどグロくもなく、コミカルで痛快なエンターテイメントに仕上がってます。とにかく痛いのが苦手なので、直視できない場面もあるんだけど、それでもまた見たい!って思う。ランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツがやたらとカッコ良くて、画面に出てくる度に釘付けでした。

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