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監督:ジャン=フランソワ・リシェ
脚本:アブデル・ラウフ・ダブリ ジャン=フランソワ・リシェ
キャスト:ヴァンサン・カッセル リュディヴィーヌ・サニエ セシル・ド・フランス ジェラール・ドパルデュー マチュー・アマルリック エレナ・アナヤ ロイ・デュプイ ジル・ルルーシュ ミシェル・デュショーソワ
2008 フランス カナダ イタリア

■Story

アルジェリア戦争から戻ったジャック・メスリーヌ(ヴァンサン・カッセル)は、父親の口利きでまっとうな仕事に就くも、友人に誘われて強盗家業に手を染めてしまう。ボスのギドにも紹介され、ギャングの仲間入りをしたジャックは、その世界で実力を示し始める…

■Review

前編と後編分かれての上映ですが、続けて鑑賞。
チェは後編まで随分待たされたけど、すぐに見られたのは嬉しい~。
さすがに4時間超は、お尻が痛くなりましたが。

フランスの伝説のギャング、ジャック・メスリーヌの半生を描いた物語。
すごく胸を打たれるってのではないんだけど、なかなか骨太で見応えあり。

ジャックは短絡的で、感情的で、自己顕示欲が強くて。とことん悪党で、女好き。けど、どこか憎めない。一度脱走した刑務所に戻って、他の囚人達を解放しようとするなんて…それが実話ってスゴイ。おバカだなぁとも思うけど、だからこそ伝説のギャングなんだよなぁ。その上、料理の腕が一流でユーモアに富んでるとくれば、ギャング仲間だけじゃなくて、女だって魅かれちゃうよね。彼の周りをとりまく色とりどりの女達が、これまた魅力的なのだ。

ヴァンサンは、同じギャングでも『イースタン・プロミス』の時とは全然カラーが違ってて面白いです。『イースタン・プロミス』ではもっと(見た目的にも)線の細いギャングのボスの息子を演じていたけれど、今回のジャックはもっと男くさくて、まさに体当たりって感じ。女優では、ジャンヌ役のセシル・ド・フランスがカッコ良かった~。

4時間超とは言え、ジャックの半生を描くには、どうしてもダイジェスト的になってしまう。誰か一人に深く感情移入することは無かったのだけれど、ジャックの複雑な人間性には魅力を感じたし、何より周りの女達がみんな素敵だったな。エンタメ的には、脱獄のシーンが面白かったです。画面分割で緊張感を煽ってくれるオープニングの演出も好み。劇場では男比率がかなり高かったのだけれど、確かに男好きのする作品かも。

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