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監督:ロブ・マーシャル
脚本:マイケル・トルキン アンソニー・ミンゲラ
キャスト:ダニエル・デイ=ルイス マリオン・コティヤール ペネロペ・クルス ジュディ・デンチ ニコール・キッドマン ソフィア・ローレン ファーギー
2009 アメリカ 

■Story

撮影所に入ってくる一人の男。天才言われる映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)は、最近ではヒット作に恵まれず、ひどいスランプに陥っていた。もうすぐ新作の撮影が始まるというのに、まだ脚本が一行も書けていないのだ。切羽詰まった彼は記者会見から逃げ出し、女達に救いの手を求めるが…

■Review

ワンダフルっっ!
ダニエル・デイ=ルイスのキュートなダメ男が素敵過ぎて、惚れ惚れ~。

私はつくづく、ダメ男(映画の中では)に弱いらしい。自分が妻の立場だったらさぞかし苦労するだろうけど、ダニエル扮する映画監督・グイドは、どうしたって憎めないもの。人の感情に鈍感で、良くも悪くも純粋なグイド。相手を正しく理解することと愛することは別なんだって認識するのは、実はとても難しい。賢く分別のある妻を演じたマリオン・コティヤールも、それはもう凛として可愛くて!お互いに正しく理解し合えなくても、魂が惹かれあっている二人の関係がとても好き。

歌パートのお気に入りは、貫録バッチリなファーギーと、チャーミングなマリオン。ペネロペは、アルモドバルやコイシェ作品と比べちゃうと彼女の魅力はこんなものじゃない~って思うけど、やっぱり可愛い。ソフィア・ローレンは歌パートよりも、最後に女たちの中央にドン!と現れた時のオーラが半端無かった…さすが大御所。そして、悩める映画監督なダニエルは、とことんセクシーで素敵でした。

どうやら世間の評価はよろしくないけれど、(元ネタになっているフェリーニ作品や舞台版を見ていないのが幸いしたのか?)私自身は、歌パートもドラマパートも、どちらも満喫できました。だって、去年『マンマ・ミーア』を観た後のモヤモヤ感がようやくキレイに解消されたもの!あ~、すっきり(笑)!そして、楽しかった~。『シカゴ』と比べてイマイチっていう意見もよく見かけるけど、個人的には、話の設定やキャスティングは今作の方が好み。満足~。

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