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監督:ロネ・シェルフィグ
脚本:ニック・ホーンビィ
キャスト:キャリー・マリガン ピーター・サスガード アルフレッド・モリーナ ロザムンド・パイク ドミニク・クーパー オリヴィア・ウィリアムズ エマ・トンプソン 
2009 イギリス 

■Story

1961年、ロンドン郊外の街に住むジェニー(キャリー・マリガン)は、自分と倍ほども年の離れたデイヴィッド(ピーター・サスガード)と恋におちる。ナイトクラブや音楽会、初めて知る刺激的な世界に惹かれていくジェニーだが…

■Review

すごくすごく、良かった…!!
雨上がりのロンドンの風景とともに、爽やかな感動が心に沁みわたっていく。

女学生達をバックにポップなオープニングテーマが流れた時点で、すっかり心を掴まれてしまった私。オックスフォードを目指す優等生でありながら、凛として気取らず、絵画や音楽を愛するジェニー。生まれ変わったらフランス人になりたいと言い、煙草を手にフランスのレコードを聴く。賢く好奇心に溢れたジェニーには、大人が見せてくれた広い外の世界がさぞかし魅力的に映ったことだろうと思う。決められた、退屈な毎日から抜け出して、どこか違う所へ行きたいという渇望。10代の頃って、みんな同じようなことを思っていたんじゃないのかな。大きな失敗をして、少しずつ学びながら進んでいくジェニーの姿には共感を覚えるし、ビターながらも爽やかなラストが胸に染みるのだ。

頑固な父親が、ドア越しに娘に語りかけるシーンが良い~!こういう不器用な父親には、とことん弱いんだもの。大きな背中を丸めて、そっとドアの外にビスケットと紅茶を置いていくアルフレド・モリーナがかわいくって。挫折したジェニーを救い上げてくれた女性教師も、カッコよくて素敵だったな。

ジェニー役のキャリー・マリガンといい、『ジュノ』のエレン・ペイジといい、特別美人って訳でもないし年齢不詳なルックスだけど、すっごくチャーミング。これからも活躍が期待できそう。ピーター・サスガードのヘタレな伊達男っぷりも良かった。キャストも、音楽も、空気感も絶妙に好みの仕上がりで、大満足。

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