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ミュージック・クバーナ スタンダード・エディション

監督・共同脚本:ヘルマン・クラル
製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース
キャスト:ピオ・レイバ マリオ・リベーラ ペドロ・ルーゴ・マルティネス ルイス・フランク テルマリー・ディアス オスダルヒア・レスメス ティルソ・ドゥアルテ チキチャカ・ガールズ
2004 ドイツ

■Story

ハバナのタクシー運転手バルバロは、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のスター、ピオ・レイバに偶然出会ったのをきっかけに、新しいバンドを作ることを思い立つ。最初は乗り気でなかったピオも、若いキューバのアーティスト達を次々をたずねていく内にすっかりその気になり、世代を超えた新しいバンドが結成され、成功を収める。彼らの最終目標は、海外でのコンサートだが・・・!?

■Review

英語・西語混在の邦題に、激しく違和感。
素直に「ミュージック・オブ・キューバ」にするか、「ムシカ・クバーナ」にすればよかったのに・・・。

とまぁそれはさておき、夢のつまった素敵な映画でした。
キューバって政治的にも経済的にも複雑だけど、音楽に対する情熱と夢がつまってるんだなぁと思える、あたたかい作品です。

ドキュメンタリー仕立てで、アーティスト達へのインタビューをはさみながら話が進んでいきます。一応のストーリーはあるものの、全体的に淡々としているので、そういった作りが苦手な方やキューバ音楽に興味の無い方だと、少々退屈に感じるかもしれません。

新旧のキューバ音楽が楽しめていいです♪特に「ア・ブエナ・ビスタ」は最高!
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』以来、キューバ音楽はすっかりご無沙汰だったけれど、また聞いてみたくなりました。この作品のサントラも欲しいなぁ…。

そして、美しいハバナの景色が存分に堪能できます。
旧市街のヨーロッパ調の白い建築物、窓からはためく洗濯物、海辺の景色。
それから、未だに現役で街中を走り回るクラッシックカー達。

私がハバナを訪れたのはもう10年以上前のこと。しかも3日間だけの短い滞在だったけど、その当時目に映ってた景色とほとんど変わっていないんじゃないかと思える。あの熱気にあふれたハバナの空気が無性に懐かしい~。短い滞在でちょっと消化不良気味だったので、いつかまた訪れてみたい街です。

主演のピオ・レイバが、とても魅力的でした。ユーモアたっぷりで、すごくお茶目。
年をとっても、好奇心やユーモアを忘れずにいるというのはとても素敵なことですよね。
残念ながら、2006年3月に88歳でこの世を去られたそうです。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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