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監督・脚本:イザベル・コイシェ
キャスト:菊池凛子 セルジ・ロペス 田中泯 中原丈雄 榊英雄
2009 スペイン

■Story

身寄りのない女性・リュウ(菊池凛子)は、魚市場で働きながら、裏では殺し屋としての仕事も請け負っていた。そんな彼女の元に、あるスペイン人(セルジ・ロペス)を殺して欲しいという依頼が届く…

■Review

端々にらしさを感じながらも、今までのコイシェ作品のようには心に響かず。。。

舞台は現代の東京なのに、私達の目にはほとんど異世界のように映ってしまう。
コイシェ監督の撮る東京がどんな風のか楽しみでもあったのだけれど、外国人監督が日本を舞台に作品を撮るのってやっぱり難しいのね、と改めて感じる結果に。ファンタジーと割り切ってしまえばそれでいい気もするけど、どうしても違和感が先に立つ場面も多くて、あんまり作品の中に入り込めなかったな。舞台が東京でなかったら、主人公が殺し屋でなかったら、もっと違う風に感じたのかも…とも思うけれど、コイシェ監督は東京でこの作品を撮りたかったんだよねぇ。

冒頭で何でラーメンの音を録音しているのか不思議に思い、後になってようやく気づく。アジアの「すする」文化は欧米人には馴染みがないものね。ラーメンをすする音、昭和歌謡、電車の音、鳥のさえずり。原題が"Map of Sound of Tokyo"というだけあって、音に着目している点は面白いかな。

でもやっぱり一番不思議で、一番強烈な印象を残したのは、あの電車風の部屋!
スペイン人から見たら、日本人ってああいうイメージなの??と、ちょっとびっくり。
あの部屋は、ず~っと記憶に残りそう。

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