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カクタス・ジャック

監督・脚本: アレファンドロ・ロサーノ
キャスト: トニー・ダルトン クリストフ、ペドロ・アルメンダリス、アナ・クラウディア、グスターヴォ・サンチェス・バラ、ラウル・メンデス
2004 メキシコ

■Story

ごく普通の会社員ジャック(トニー・ダルトン)とムド(クリストフ)は、ひょんなことから会社社長のカボス(ペドロ・アルメンダリス)を誘拐することに。一方、カボスに恨みをもつボッチャ(ラウル・メンデス)はカボスを誘拐しようと企むが、さらってきたのは実はカボスに化けた自分の父親だった。そうとは知らないボッチャは…!?

■Review

久々に劇場に足を運んで、メキシコ映画を鑑賞してきました♪
予告編や公式サイトを見て、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』みたいな感じかな?と勝手に期待していたのですが…いや、過度な期待は禁物ですね(苦笑)

脚本は確かによく練られてるんですが、なんか全体的にグダグダ感が漂ってるんですよね。もっとテンポよくまとめてストーリーにドキドキ感が出たらよかったなぁと思いますが。

本編の構成そのものよりも、キャラクターとかそれにまつわる(時に本編とは全く関係のない)エピソードの方に俄然力が入っている感じで、むしろそれらを楽しむ映画、といった感じです。

個人的にくだらないB級映画も好物なのですが、そういうものがお好きな方には、オススメできます。私はかなり笑わせてもらいました~!

トラブルに巻き込まれた二人組みの友人役として、元ルチャ・リブレのレスラーが出てくるんですが、彼のキャラとかエピソードがかなりいいですよ~。その用心棒トニーの特異な風貌とキャラも、なかなか強烈だし。冒頭の本編に全く関係ないバスの運転手とか、もう最高!

全編通して、色々とツッコミ所は満載です。
日本食レストランって言ってるそばから、中国人コックって言い切るな~!っとか。パーティに行くからってわざわざアパートに着替えに寄ったのに、結局そんなシャツかよっ!…とか(笑)

メキシコのスラングがバンバン出てくるので、そういう意味でも個人的にはすご~く楽しかったです。

スペイン語の原題は"Matando Cabos"(直訳すると、カボスを殺して…という感じ?)なんですが、なんで邦題が『カクタス・ジャック』になったのかは謎です…。

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