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監督: ハンス・ワインガルトナー
脚本: ハンス・ワインガルトナー カタリ-ナ・ヘルト
キャスト: ダニエル・ブリュール ユリア・イェンチ スタイプ・エルツェッグ ブルクハルト・クラウスナー
2004 フランス

■Story

理想に燃える青年ヤン(ダニエル・ブリュール)と、彼の親友ピーター(スタイプ・エルツェッグ)には秘密があった。彼らは、近頃ベルリンで話題になっている、留守の金持ち宅に不法侵入しメッセージを残すという、エデュケーターズの首謀者だったのだ。彼らは盗みを働かず、家具や調度品の配置を変えるなどして金持ち連中に心理的に恐怖を与えることで、社会への反発を示していた。ある日、ヤンからその秘密を聞いたピーターの恋人ユール(ユリア・イェンチ)は、彼女に借金を負わせた金持ち宅へ侵入しようとするが…

■Review

レビュー書いてて気づいたけど、この作品フランス製作だったんですね。

『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュールはじめ、主要キャストが自然体でいい感じ。
ユリア・イェンチって、キレイな人ですね。
彼女のふとした表情とか、呟くように話す言葉がすごくリアルな感じで、惹きこまれました。

主人公達の主張は青臭くて、行動自体も子供っぽい。
でも、彼らには彼らなりの信念がある訳で、その熱意は伝わってきました。
男女3人の関係はありがちだけれど、この雰囲気は嫌いじゃないです(笑)

この作品、ストーリーの前半と後半で、様相がガラリと変わってしまいます。
成り行きで誘拐してきた男と山荘での奇妙な共同生活が始まってしまうあたり、予想外の展開だったので、結構面白かったです。

でも、最後のオチは何なのかイマイチ分からなかった。
どうにでもとれる内容でもあるし…う~ん?
富豪の男性は、単にしたたかだっただけなんでしょうか?彼の行動や話は計算ずく??
人生観を全て変えてしまうほどではなくても、彼の心境にも何か変化が見られたように感じたんですけれどね。

ところで、ユールとヤンが壁を塗り替えてたシーン。
ベルリンに住んでいる友人から聞いたんですが、ドイツではアパートの退去時に壁の塗り替えをする習慣があるらしいです。こういう習慣って国によって違ってて、面白いですね。
個人的には、次に入居する人が自分で好きな色に塗った方が合理的な気がするんですが。前の人が、突拍子もない色に塗ってたら…なんかやだな。
(それとも、ある程度色柄については決められてるのかな。)



こんにちは。遅ればせながらTB&コメントありがとうございます♪

ラストの富豪の男性の行動ですが、なんとなく理解できるような気がしてます。
個人的には彼自身、行動を共にした3人と同じような青春を経験しているからこそ、先を生きるものとしてあえて社会の厳しさも解らせるためにああいった行動にでたんじゃないかなぁと。やや願望入ってますけどね(笑

あと、壁塗り文化については目からウロコでした♪
たしかに変な色に塗ってあったらちょっとイヤかも(笑)。
でも外国のお部屋って壁も天井もカラフルなのが多いので、色制限とか無さそうですよね。
【2006/12/13 08:28】 URL | クマ #0p.X0ixo[ 編集]
クマさん、こんにちは♪
TB&コメントありがとうございます。

富豪の行動は、彼なりの愛の教育?という解釈ですね。
でも、そう考えた方が何だかいいですよね。

確かに、外国のアパートの壁ってカラフルですね。
赤とかピンクとか…。
ピンクと黒のゼブラ柄とかだったらイヤだなぁと思ったけど、他人のためにわざわざそんな面倒なことしないですよね~(笑)。
【2006/12/13 12:45】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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CAST:ダニエル・ブリュール他正義感の強いダン(ダニエル・ブリュール)は親友のピーターと、金持ちが優遇される現代社会へのレジスタンス活動として、裕福な屋敷に押し入っては家の中の物を荒らし世間を騒がせていた。ある日、ピーターが旅行に行っている間、ヤンはピ Sweet* Days【2006/12/06 18:58】
自らを“エデュケーターズ(教育者)”と名乗り資本主義者たちへのメッセージとして金持ちの家への不法侵入を繰り返すピーターとヤン。旅行に出たヤンにかわり彼の恋人ユールの引越しを手伝ったピーターは成り行きから一軒の豪邸へ忍び込むことに…。 ドイツを舞台に資本主 毎日が映画日和【2006/12/07 16:39】
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