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スウェー★ニョ

監督:レニー・チャバリア
キャスト:ジョン・レグイザモ アナ・クラウディア・タランコン エリザベス・ペーニャ
2005 アメリカ

■Story

ミュージシャンになることを夢見て、メキシコから新天地LAへやってきたアントニオ(ジョン・レグイザモ)。音楽で成功する事を夢見ながらも、勤め先のタコス屋にやってくる客・ニーナ(アナ・クラウディア・タランコン)に夢中。ある日仕事をクビになってしまったアントニオは途方にくれるが、知り合いのラジオ局のDJからバンドコンテストの話を聞き、出場を決意する。

■Review

ミュージシャンを夢見るメキシコ人の主人公が、LAで成功をつかむまでのお話。
何の前知識もなく見たのですが、最初の15分ほどでだいたいの方向性がつかめてしまい、その後はほぼ予想通りの展開。

ただ、どうにも全体的にゆる~~い感じなんです。
そもそもアントニオは仕事をクビになっても、すぐに次の仕事が見つかるし、同僚も皆いい人。恋する彼女との間に、恋敵が現れることもない。あまり深刻なトラブルに陥ることはなくて、すべて軽いノリで物事が進んでいきます。どうにも中途半端な感じなんです…が、逆にその力の抜け加減が押し付けがましくなくて、よかったのかな?という気もしています。

でも、主人公がどうにもイケてないのが、始終微妙な感じでした(笑)
ルックスは3枚目寄りなんですが、作品中のキャラは3枚目キャラとしては描かれていないし…やっぱり中途半端。彼が恋するニーナ(アナ・クラウディア・タランコン)は、典型的なラテン美人なので、どうしても不釣合いに感じてしまうんですよね。

もう一人のヒロインである歌姫のミラベラが、一番人間味があって好き。
ありきたりだけれど、別れた夫がステージを観に来ているのを知って急に「歌えない」と言い出した彼女を、バンドのメンバーが力づける所は良かったな。

それにしても、ヒスパニック系の役者ばかり集めたのには意味があったんでしょうか?その割には、その設定を生かしきれていないような気が…。LA在住のヒスパニック系の人達がこの映画をみてどう思ったのか、気になる所です。

私自身は、なんだかんだ言いつつも、それなりに楽しめたのでした。
バンドコンテストの演奏シーンは楽しいですしね!
やっぱりバンドっていいなぁ~。

例えば週末の午後、暇をもてあましている時に何気なく見る分にはいいかもしれません。

■追記
後で調べて分かったんですが、主演のジョン・レグイザモってば、この作品の公開時に41歳だったんですね…!!見ている間は20代くらいかと思っていたので、本当にビックリ!40過ぎてこんな青春映画で主役はれるなんて、何かもうそれだけで天晴れですよ。。。イケてないなんて言ってスミマセン。

















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