上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミリオンズ スペシャル・エディション

監督:ダニー・ボイル
脚本: フランク・コットレル・ボイス
キャスト:アレックス・エテル ルイス・マクギボン ジェームズ・ネスビット デイジー・ドノヴァン クリストファー・フルフォード
2006 イギリス

■Story

母親を亡くし、父や兄と一緒に新しい町に引っ越してきたダミアン(アレックス・エテル)。ある日、家の近所のダンボールの秘密基地でダミアンが遊んでいると、空から突然お金が降ってきた!兄のアンソニー(ルイス・マクギボン)は大人に話してはダメだと言い、欲しいものを買いまくるが、弟のダミアンは神様からの贈り物だといい、貧しい人にあげたいと願う。

■Review

あぁ~、もう4月ですね。
仕事が忙しかったり、来客が続いたりで、なかなか更新できず…。
すっきりとしない気候のせいで、イマイチ気分も浮上しなかったのですが、ようやく本格的に春らしくなってきたことだし、スッキリ気分を入れ替えたいところです。

『トレイン・スポッティング』『普通じゃない』に続き、ダニー・ボイル作品は3作目。
監督曰く「自分の子供達に堂々と見せられる作品を作りたい」…ということだったらしいのですが、だからと言って、普通のハートウォーミングなお話ではないんですよね。確かに、ドラッグもウイルスも出てこないけど、やっぱりこの監督のセンスって独特だわ。

全体的には、ほのぼのコミカルなファンタジーという感じです。
子役の子はかわいいし、随所に登場する聖人達がGood。(でも、聖人にタバコ吸わせたりして大丈夫なの?とか思ってしまった)そして、イギリスの街や風景の色合いが、美しいです。ダンボールの秘密基地も、大人には懐かしくてワクワクするアイテム。

全体としてはそれなりに楽しめたんですが、作品の核心みたいなものが、残念ながら、私にはあまり伝わりませんでした。子供達へのメッセージとするなら、「人のものを盗ってはいけない」とか「お金に固執すると良くない」ということ??う~ん…この監督の作り出す雰囲気とか、独特のセンスは好きなんですけどね。

最初は、どこかスレちゃってるお兄ちゃんのアンソニーがあのまま大人になったらやだなぁと思ったけれど、案外あれくらいの方が、今時の普通の感覚なのかもしれないですね…。今の日本の小学生なら、降ってきたお金で株とか投資に回しちゃうかも。

ダニー・ボイル監督の次回作『サンシャイン2057』は、一見よくあるSF大作っぽいですが、ハリウッドとは一風違う感じに仕上げてくれそう(という期待)。それに、主演が(最近お気に入りの)キリアン・マーフィとくれば、ぜひ観に行きたいなぁ。

☆公式サイトはコチラ



Nyaggyさん、体調崩されていませんかっ?
年度末はホント忙しいですよね。お仕事お疲れさまですっ。

『サンシャイン2057』って、ダニー・ボイル監督だったんだ~!
真田広之さんとか出てるのでしょ?CMでスポット見ましたよ。
ふむふむ、紹介してくださった作品はアットホームな印象で、
『トレイン・スポッティング』『普通じゃない』に比べると、
だいぶタイプの違う作品なんですね~。

>今の日本の小学生なら、降ってきたお金で株とか投資に回しちゃうかも。

わはは!その通りその通り。まちがいないわ~(笑笑)
【2007/04/07 21:20】 URL | Carolita #-[ 編集]
Caroli-taさん、こんばんは♪
仕事よりも、どちらかと言えば温度変化にヤラれてました…。
Caroさんもお忙しそうですよね。無理しないで下さいね~。

『サンシャイン2057』ちょっぴり面白そうじゃないですか?
今バンバンCMやってますよね。
そうそう!真田さんも出てるし。
もうすぐ公開なので、時間があれば観に行こうと思ってます。
【2007/04/08 19:43】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 And life goes on, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。