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監督・脚本: マイケル・ムーア
2007 アメリカ

■Review

毎度話題性には事欠かない、マイケル・ムーアの新作。
これも公開を楽しみにしていました~。
全てを鵜呑みにしちゃうのは問題あると思うけれど、こうやっておおっぴらに問題提起をしている点は大いに評価すべき。こういう反制度的な作品をちゃんと公開してくれるあたりに、アメリカの懐の深さを感じます。

今回のテーマは医療保険。
もちろんアメリカの、なんだけれど、日本人にとっては全く他人事じゃない。
ついつい、日本はどうなの?って思いながら見てしまう。日本の医療だって、あまりいい方向に進んでいないような気がするのだけれど…。

なんかもう、ありえない!と思うことが、盛りだくさん。
治療費が払えない人を病院から放り出して路上に置き去りに?仮にも民主主義の第一人者で、しかも先進国の代表格ともいえる国で平然とそんな事が起こりえるなんて、寒気がしてしまう。医療はボランティアではないかもしれないけれど、行き過ぎた利益追求はどうなの。

でも、アメリカの医療技術って世界最高水準なんですよね。
結局は、一部の富裕層だけがその恩恵に預かれるということなのかな…。
たとえ高い技術があっても弱者に厳しい世界であることは間違いない訳で、できれば日本にはその路線を踏襲して欲しくないのだけれど。

作品中ではまるで天国のように描かれているフランスですが(それを鵜呑みにしていいのかどうかは疑問ですが)、少なくとも夜間の無料往診やベビーシッターの制度は素直に羨ましいです。そもそも、日本ではベビーシッターを雇うという感覚があまり無いですよね。広く定着すれば、とっても便利なシステムだと思うのだけれど、他人に我が子を預けるという「怖さ」が先立ってしまうのかも。だからこそ、国家主導でキチンとした制度が取り入れられれば、安心できるような気がするけどな。高齢化も少子化も抱える日本の未来を思うと、正直あまり明るい気持ちにはなれません。

それにしても、ムーアは本当に20Kgもダイエット成功したの?
私には違いが分かりませんでしたよ~(笑)

☆公式サイトはコチラ



こんにちは♪
ムーア監督の20キロ減はちょっと分かりにくかったですよね(笑)
ドキュメンタリータッチの作品って編集次第ってところがあるから全てを鵜呑みに出来ないけれど、やっぱりアメリカの保険制度はかなりオカシイと思いました。
日本も大丈夫かなぁ?
すっごく心配~。
【2007/10/15 15:32】 URL | ミチ #0eCMEFRs[ 編集]
ミチさん、こんばんは♪
ムーア監督のダイエット、パッと見で分からないですよね??
映画のチラシにも、ダイエットの事が堂々と書かれていた割には、
アレ?って感じでした~。
今回の作品はテーマが身近な問題なので、より真剣に見て
しまったというか、色々心配になりますよね~。
本当に、日本の制度は大丈夫なのかしら?
最近、そういった心配ごとばかり増えているような気がしますが…。
【2007/10/16 21:37】 URL | Nyaggy #-[ 編集]














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映画館にて「シッコ」 『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝いたマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。アメリカの医療制度に様々な観点からメスを入れていく。先進国で唯一、国民健康保険制度のないアメリカ。国民の6人に1 ミチの雑記帳【2007/10/15 15:30】
映画館にて「シッコ」 『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝いたマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。アメリカの医療制度に様々な観点からメスを入れていく。先進国で唯一、国民健康保険制度のないアメリカ。国民の6人に1 ミチの雑記帳【2007/10/15 15:33】
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