毎年恒例の、名古屋シネフェスです。
色々と気になるものはあったんだけれど、日程の都合もあり、ショート・ショートのアカデミー・プログラムを鑑賞。今回上映されたのはアカデミー・プログラムの4本+「ストップ!温暖化部門」から2本。

☆アカデミー・プログラム

『Duke of Groove』 或るパーティの夜
『Cashback』 キャッシュバック
『Omnibus』 まちがい列車
『My Mother Dreams the Satan’s Disciples in New York』 母とサタンたちの出会い−ニューヨークで見た夢

☆ストップ!温暖化部門

『ニタンカサンソ』
『GLOBAL WARming』 雪だるま環境戦争

※気になった作品について、少しだけ感想↓


niwakara

監督:マイケル・ポーリッシュ
脚本:マーク・ポーッリッシュ マイケル・ポーリッシュ
キャスト: ビリー・ボブ・ソーントン ヴァージニア・マドセン ブルース・ダーン ティム・ブレイク・ネルソン マックス・シエリオット
2007 アメリカ

■Story

かつてはNASAで宇宙飛行士を目指していたファーマー(ビリー・ボブ・ソーントン)だが、父親の急死により、実家の農場を継ぐことに。だが彼は宇宙へ行くという夢を諦めず、農場の納屋で自作のロケットを作り、いつの日か宇宙へ行くことを夢見る。そんな彼を理解し、支える家族達。しかし、個人のロケット打ち上げは法に反している。ある日、彼のことを聞きつけたFBIがやってきて…

■Review

宇宙服を着て馬に乗っている画なんて、初めて見た!
ここだけ見るとファンタジーっぽくて、このオープニングはとても好き。

自作でロケットを作って宇宙に行くだなんて、すっごく私好みのテーマでワクワクしてたんだけど…なんだか、全体としては微妙なのでした。


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監督・脚本:荻上直子
キャスト: もたいまさこ 米田良 大川翔太 村松諒 宮尾真之介 石田法嗣 岡本奈月 森下能幸 たくませいこ 三浦誠己 浅野和之 桜井センリ
2003 日本

■Story

その町の男子小学生は、皆同じ髪型をしている。吉野ガリと呼ばれるその髪型の伝統を守っているのは、町で唯一のバーバー吉野のおばちゃん(もたいまさこ)。息子である慶太(米田良)やその級友も、皆がそれを当たり前に受け止めていたが、ある日東京からやってきた転校生の存在によって、平和だった町に異変がおき始める…

■Review

珍しくDVDにて鑑賞。
というか、ユーロ2008とバーゲンと体調不良でしばらく劇場に足を運べてません。うおぉ。

「かもめ食堂」の荻上直子監督の長編・劇場デビュー作です。
どこか懐かしい男子の世界にワクワク。


indiana4

監督:スティーヴン・スピルバーグ
制作:ジョージ・ルーカス
キャスト: ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン
2008 アメリカ

■Story

考古学者でありながら、世界各地で冒険を繰り広げてきたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)。アマゾンの伝説の都市から盗まれたというクリスタル・スカルを、元の場所に戻した者は神秘のパワーを得ることができるという。その伝説を信じるソ連のスパルコ大佐(ケイト・ブランシェット)は、インディにスカルの捜索を要求する。

■Review

昔大好きだった、このシリーズ。
劇場で、字幕版で見るのは初めてです。

以前の話や設定はほとんどキレイサッパリ忘れていたのだけれど、耳慣れた音楽に乗ってハリソン・フォードが例の格好で登場した途端、違和感はすっかりなくなってしまいます。年をとっても、インディはカッコイイ。


ユーロ2008が終わりました。
そう、終わってしまった…んだけれど、まだ夢でも見てる気分。
いやいやいや…!夢じゃないんだよね?
ああ、この喜びをどう表現したらいいのかっ。

※以下、無駄に長いユーロ2008の感想です↓


7月は、これといった作品があんまりないかも。
一番の楽しみは、名古屋シネマフェスティバルのショート・ショート。
『フローズン・タイム』の元になった短編『Cashback』の上映があるのですー。


eastern

監督:デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:ステーヴ・ナイト
キャスト: ヴィゴ・モーテンセン ナオミ・ワッツ ヴァンサン・カッセル アーミン・ミューラー=スタール イエジー・スコリモフスキー シニード・キューザック
2007 イギリス カナダ

■Story

舞台はロンドン。助産師のアンナ(ナオミ・ワッツ)が勤める病院に、ロシア人の少女が運ばれてきた。彼女は出産後、息をひきとってしまうが、遺品の中にあった日記を手がかりに、アンナは少女の身内を探そうとする。日記にはさんであった一枚の名刺を頼りに、あるロシアレストランに赴いたアンナは、ロシアンマフィアの運転手、ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)に出会う…

■Review

ヴィゴとクローネンバーグ監督のタッグによる、2作目です。

どちらも暴力がテーマで、主演俳優が同じだというのに、前作の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』とはまったく違う雰囲気を感じたのが不思議。もちろん、共通した風味はあるけれど、画面から伝わってくる雰囲気は別物なんだよね。乾燥したアメリカの大地と、曇天のロンドンという、それぞれの舞台となる土地が持つイメージが対照的だからなのか。



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